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お義母さんが赤ちゃんに食べさせる!ケーキを買ってきた時対策

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赤ちゃんのお誕生日ケーキの記事を書いたので、赤ちゃんとケーキに関してよく聞く

義母(または実母)が赤ちゃんに食べさせようとする!

という悩みの対処法についても書いてみようと思います。

義母(または実母)は育児の先輩だけに断りにくく、断ってもお構いなしなのが困りもの。

私は実母にハチミツ入りマドレーヌを食べさせられそうになりましたが、生クリームたっぷりのケーキやバウムクーヘンを買ってきて赤ちゃんに与えようとするお義母さんというのは結構いらっしゃるようですね。

バースデーケーキ

美味しいものをあげて孫が喜ぶ顔が見たい!というのはわかるのですが、アレルギーや菌の心配もあるし、まだ与えていない食べ物を勝手に食べさせるのはやめてほしい。

今日はお誕生日やクリスマスなどのお祝いの席に「もう食べられるわよね!」とケーキを買ってこられたら?についてです。

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義母が赤ちゃんに食べさせる時はアレルギー対策を万全に

今まで赤ちゃんが食べたことがないものは食べさせないこと。

これはお義母さんに限らず他人に赤ちゃんを預ける時の絶対条件です。

赤ちゃんが卵や小麦、乳製品にアレルギーがあるにも関わらず

「私の時は大丈夫だった」
「気にしすぎ」
「アレルギーだといっても少しずつ慣らした方がいい」

といっためちゃくちゃな理由で赤ちゃんに食べ物、特に子供が喜ぶ甘いお菓子を与えたがる祖父母世代はまだ多いようです。

ちょっと目を離した隙に赤ちゃんに禁忌の食品を与えられてしまい、救急車を呼ぶ騒ぎになった、という話も聞きます。

もし、これまでの経験上このような事態になることが予測されるなら赤ちゃんを手元から離さないようにするしかないです。

ちょっと目を離した隙、というのはトイレに立った時など一人ではどうしても対処しきれないケースがほとんどですから

・離乳食の進め方のルール
・食物アレルギーの知識 
・虫歯菌など大人から感染する病気の知識

を夫婦で共有し、帰省したり訪問を受ける際は二人揃っている日のみ、ということを徹底する努力が必要になります。

赤ちゃんにハチミツ!義母ならぬ実母にやられました

最初に書いたように、私の母は1歳前の息子にマドレーヌを食べさせましたーー。

マドレーヌは普通、小麦粉、砂糖、、卵、バターをそれぞれ同量、というのが基本レシピで生クリームを使ったケーキよりは消化が良さそう。

市販品でも比較的添加物が少なく、小麦、卵、乳のアレルギーがない子供には砂糖に目をつぶれば「滋養があるおやつ」になるのかもしれませんが、問題はハチミツを加えた「ハチミツマドレーヌ」です。

マドレーヌ

母が買ってきたマドレーヌもハチミツ入りだったので私は真っ青!

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しかし、確認してみたら1歳未満の赤ちゃんが食べてはいけない「蜂蜜」とはトロリとした状態のハチミツであって、マドレーヌやバームクーヘンなどお菓子や料理など加熱された場合はハチミツ中のボツリヌス菌の毒性は失われようで安心しました。

実際に食べても何も問題ありませんでした。

必要な加熱時間は100℃でおよそ10分ということですから200℃のオーブンで焼くのが基本の焼き菓子はまず大丈夫ということですね。

ただ、砂糖とバターがふんだんに含まれるケーキ類は糖分と油分が過剰ですから赤ちゃんにはおすすめできない食べ物です。
食べるとしても、お誕生日など特別な行事の時ですね。

赤ちゃんにとケーキを義母から頂いてしまったら

1歳の赤ちゃんのお誕生日や1歳過ぎてからのクリスマスに義母がデコレーションケーキを持参してくれた場合。

アレルギーがあるならぴしゃりと拒否するしかないですが、そうでない場合、良かれと思ってお祝いに持ってきてくれたものを無下に断るのはなかなか心苦しいですよね。

デコレーションケーキと一緒に写真を撮り終わり、さぁみんなでいただきましょう!ということになった時。
今日の主役赤ちゃん、と言っても別に大人と同じ大きさにカットしたケーキを取り分ける必要はありません。

・上に飾られたイチゴなどのフルーツだけ取り分ける。
・クリームをさーっとナイフで削ぎ落としてスポンジ生地だけあげる。

これで十分です。

もし、赤ちゃんの目の前に綺麗にカットされたケーキを出されてしまったら、クリームはお腹を壊すといけないからママ(パパ)がいただきましょうね〜!と取り除き、素早く食べてしまいましょう。
唖然とされるかもしれませんが、食べてしまえばそれでオシマイです。

もしかしたら、残ったスポンジ部分もぐちゃぐちゃにするだけで食べないかもしれません。
それはそれで気まずいかもしれませんが、

こういうぐちゃぐちゃにするの、スマッシュケーキっていうんです!
赤ちゃんのバースデーおもしろ写真で今人気なんですよ〜。
楽しい写真がとれて良かったです、ありがとうございます!

という感じでメデタシメデタシで締めてしまいましょう。

甘くて美味しいものの味を覚えてしまったら普通のご飯を食べなくなる、と言っても普段お菓子なしを徹底すれば大丈夫なわけですし、自分がこれだけはさせたくないな、避けたいな、ということをしっかり回避して上手にお付き合いしたら良いと思いますよ。

まとめ

誰からの贈り物であろうと、アレルギーがある食品を赤ちゃんに食べさせるわけにはいきません。
お母さんにとっては常識中の常識ですが、世間にはアレルギーに対して理解がない人もいる、ということを常に忘れないようにしましょう。

普段母親が赤ちゃんが食べるものを厳しく管理していることに祖父母が不満を感じている場合「ママの目を盗んでこっそり食べさせる」という行為に及ぶ危険もあります。
ちょっとでも不安な要素がある場合は赤ちゃんを背中にくくりつけて決して降ろさない!くらいの覚悟が必要になることもあるでしょう。

逆に、特にアレルギーの心配がなく自宅で蒸しパン、ホットケーキくらいなら食べている、という場合はお祝い事のケーキを断固拒否するよりは、甘いチョコレートやクリーム部分をさっと取り除いて形だけ食べさせてあげても良いと思います。

ホールのデコレーションケーキでお祝いするのは1歳よりは2歳が望ましいですが、苺などのフルーツだけ食べさせるということもできますから、赤ちゃんに合わせてお誕生日パーティーを楽しんでくださいね。

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