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しらす・じゃこの離乳食の塩抜き方法とアレルギーについて

投稿日:2018年5月29日 更新日:

離乳食におすすめの小魚といえば
「しらす」ですが、しらすは地方によっては
じゃこ、ちりめんじゃこと混同しやすい食品です。

離乳食 しらす

しらすってじゃこって違うの?同じものじゃないの?

しっかり塩味がついているけれど、
シラスの塩抜きってどうすればいいの?

卵アレルギーにはしらすはダメって本当?

離乳食でしらすをあげる前に知っておきたいことを
まとめてみました!

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しらす・じゃこの離乳食はいつから?

しらす・じゃこは魚(タンパク質)なので、
赤ちゃんの離乳食に使う場合は、7〜8カ月
離乳食中期
に入ってからが安心です。

特に、卵アレルギーがある場合は8〜10カ月
まで待って、ゆっくりはじめましょう。

注意したいのは、本によっては離乳食初期からOK!
とされている赤ちゃんのしらす干し、とはじゃこ
(ちりめんじゃこ)ではない
、ということ。

離乳食に使う「しらす」とは、白くて柔らかい
釜揚げしらす」です。

しらすはフォークで簡単に潰れるくらい柔らかいのに

「離乳食のしらすっていつまで刻むんですか?」

という質問があるのはなぜだろう?
もしかしてしらすではなくじゃこを使ってるのでは?!と

今回あえてタイトルに「じゃこ」という言葉を入れて
じゃことシラスの違いからお伝えしています。

しらすとじゃこはどちらも片口鰯(かたくちいわし)
の稚魚であることが多いですが、この小魚の製品を
全部まとめて「しらす干し」と呼ぶ地方や、
「釜揚げしらす」が一般的ではない地域もあります。

「こんな固いものを赤ちゃんにあげるの?!」

とびっくりされてしまうのも納得ですね。

では、写真でそれぞれの違いを確認してみましょう。

釜揚げしらす

釜茹でしたのみ、の柔らかい「釜揚げしらす」

しらす干し

釜茹でしらすを少し干した「しらす干し」

ちりめんじゃこ

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しっかり干して乾燥させた「ちりめんじゃこ」

あなたが「しらす」と聞いてイメージしたのはどれでしたか?
離乳食におすすめなのは一番上の「釜揚げしらす」です。

しらすには、「生しらす」「しらすの踊り食い」もありますが、
これらの生魚はもちろん赤ちゃんには禁止!です。

離乳食にしらすを使う時の塩抜き方法

釜揚げしらすは減塩タイプもありますが、
基本的にしっかり塩味がついています。

大人が白いご飯を一緒に食べるとちょうど良い塩加減ですが、
赤ちゃんの離乳食に使うには「塩抜き」が必要です。

離乳食のしらすを塩抜きする方法ですが、

減塩タイプのしらすならば、茶こしに入れて
熱湯をまわしかければ良いでしょう。

普通のしらすの場合は、熱湯でゆがきます。

何分も茹でなくても、1分ほどで十分なので、
軽く茹でてお湯を切ってください。

耐熱容器にしらすと水を入れてレンジで
20秒ほど加熱して塩抜きするやり方もあります。

ちゃんと塩抜きできているか、味見してくださいね。
塩抜きしたしらすも案外美味しいですよ!

離乳食用に、しらすをまとめて塩抜きして
冷凍保存しておくのも便利です。
1週間を目安に使い切りましょう。

しらすでアレルギーがでる?

最初に、卵アレルギーがある場合は
しらすは離乳食後期に始めましょう、

と書きましたが、魚の卵と鶏の卵は別物ですので
魚卵は鶏卵アレルギーの原因にはなりません。

ですが、魚や魚卵のアレルギーもあるので
アレルギーがある赤ちゃんの場合は胃腸管免疫力が
しっかりするまで待った方が安全なのです。

しらすを食べたら口の周りが赤くなった!

という場合は、塩抜きを忘れていて
塩気でかぶれた、または口を拭いた時に
炎症を起こした、というケースも多いです。

食物アレルギーの場合は食後20分〜2時間以内に
じんましんや腫れなどの症状がでます。

初めてしらすを食べさせるときは、
赤ちゃんの体調の良い時を選んで、ひとさじずつ、
いざという時にはすぐ病院を受診できるように
平日の午前中に試しましょう。

また、シラスには小さいエビやカニなど
魚以外のものが混ざってることもあるので、
そのようなものは取り除いてあげてくださいね。

まとめ

赤ちゃんの離乳食に使うしらすは、
柔らかい「釜揚げしらす」です。

塩分がありますので、離乳食に
使う場合は塩抜きするようにしましょう。

シラスの塩抜き方法は

・茶こしに入れて熱湯をかける
・お湯で1分ほど湯がく
・水と一緒にレンジでチン!

の3つです。

しらすは卵アレルギーでも食べられますが、
アレルギーがある場合は慎重に開始してください。

魚を手軽に丸ごと食べられるしらすには、
成長に欠かせないカルシウムやカルシウムの吸収を
助けるビタミンDのほか、ビタミンB12も含まれています。

冷凍保存もできるので、離乳食の段階に応じて
色々なメニューに取り入れてくださいね。

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